ラ・ロサ・ナウティカのメインホール
FOOD
朝食の天国といわれる
湖北料理を楽しむ
湖北省、特に武漢周辺は「朝食の天国」として知られ、長江の豊かな水産物と肥沃な大地が育む独特の食文化があります。
湖北料理(楚菜)を堪能するためのガイドをまとめました。
1. 絶対に外せない「武漢の朝食(過早)」
武漢の人々にとって朝食は「過早(グオザオ)」と呼ばれ、非常に重要視されています。
- 熱乾麺 (Reganmian): 武漢の代名詞。芝麻醤(ゴマだれ)をたっぷり絡めた、汁なしのコシのある麺です。
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おすすめ店: 蔡林記 (Cai Lin Ji) は老舗の有名店です。
- 三鮮豆皮 (Doupi): もち米、豚肉、タケノコ、キノコなどを卵と豆の皮で包んで焼き上げたもの。パリッとした外側ともちもちの中身が絶妙です。
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おすすめ店: 老通城 (Lao Tong Cheng)。
- 面窩 (Mianwo): 米粉の生地を揚げたドーナツ状のスナック。外はカリカリ、中はふわっとしており、熱乾麺のお供に最適です。
2. 湖北省の看板料理
- 清蒸武昌魚 (Steamed Wuchang Fish): 長江の銘魚「武昌魚」を蒸した料理。身が非常に柔らかく、甘みがあるのが特徴です。
- 排骨藕湯 (Lotus Root Soup): 湖北省は「蓮の根(レンコン)」の産地。豚スペアリブとレンコンをじっくり煮込んだスープは、レンコンがホクホクで、湖北の家庭の味です。
- 沔陽三蒸 (Mianyang Sanzheng): 肉、魚、野菜の3種類を米粉をまぶして蒸し上げた伝統料理。素材の旨みが凝縮されています。
3. グルメスポット案内
- 戸部巷 (Hubu Alley): 武漢で最も有名なグルメストリート。あらゆる種類の小吃(軽食)が一箇所で楽しめます。
- 万松園 (Wansongyuan): 地元の人が夜に集まるエリア。特に「ザリガニ(小龍蝦)」の激戦区として知られ、夜食を楽しむのに最適です。
- 吉慶街 (Jiqing Street): 伝統的なパフォーマンスを楽しみながら湖北料理を味わえる、活気ある通りです。
旅行者へのアドバイス
- 辛さの調整: 湖北料理は四川料理ほどではありませんが、適度に辛く、塩味がしっかりしています。苦手な場合は「不辣 (ブーラー / 辛くしないで)」と伝えましょう。
- 淡水魚に注目: 長江流域のため、魚料理が非常に豊富です。特に「魚糕(ギョコウ / 魚のケーキ)」や「珍珠円子(肉団子のもち米包み)」もおすすめです。
- アプリの活用: 何度かご紹介している「大众点评 (Dianping)」で、現在地近くの評価が高い店を探すのが一番の近道です。




