PLACES
これがあれば心配なし
現地専用アプリ紹介
中国で自由に動くためには、「決済」「地図」「通信・翻訳」の3つのカテゴリーでアプリを準備しておくのが2026年現在のスタンダードです。中国ではGoogleマップやLINEなどが制限されているため、現地専用のアプリが不可欠です。
1. 決済アプリ(必須)
中国は完全なキャッシュレス社会です。現金を受け取らない店も多いため、以下のいずれかを日本で設定しておく必要があります。
- Alipay(支付宝): 日本人旅行者に最もおすすめ。日本のクレジットカード(Visa, Mastercard, JCB等)を直接紐付けて、QRコード決済が可能です。
- WeChat Pay(微信支付): メッセンジャーアプリ「WeChat」内の決済機能。Alipayが使えない時の予備として、両方入れておくと安心です。
2. 地図・交通アプリ
Googleマップは正確でないことが多いため、現地の大手アプリを使います。
- 高徳地図 (Amap / Gaode): 徒歩、地下鉄、タクシーなど、ナビゲーションが非常に正確です。
- 百度地図 (Baidu Maps): 建物内の詳細や観光情報に強く、2026年時点ではAIによるルート提案も進化しています。
- DiDi (滴滴出行): 配車アプリ。Alipayなどのミニプログラム内からも利用でき、言葉が通じなくても目的地をアプリ上で指定できるため必須です。
3. グルメ・便利アプリ
- 大众点评 (Dianping): 中国版の「食べログ」。周辺の人気店やメニューの写真をチェックでき、予約も可能です。
- 百度翻訳: 音声翻訳やカメラでの看板翻訳が優秀です。
重要な事前準備
- 日本で設定: 実名認証(パスポート情報の登録)やカードの紐付けは、SMS認証が必要なため、日本にいるうちに済ませてください。
- 通信環境: 中国のネット制限を回避するため、「中国用eSIM」や「VPN対応Wi-Fi」、あるいは日本のキャリアのローミングを用意すると、いつものアプリもスムーズに使えます。
安心の個人旅行のための5つのポイント
旅行の準備を大きく分けると航空券・現地の移動手段・宿泊先・衣類そして現地でのコミュニケーションでしょう。海外の個人旅行でも日本の個人旅行でもやることは同じです。荷造りや衣類は人それぞれ(特に女性は)違ってくると思います。ただ最近はコインランドリーがある観光地が多く、ホテルに頼まなくても洗濯ができたりします。




